12月1日、陽差す本日。海風吹く寒い朝。

組合長こだわりの「天日干し」つくりが今年もはじまりました。

「天日干し」の条件でしかできない「旨みの膜」。

干している時にしか見られませんが、この見極めによって旨さが決まるのです。

組合長こだわりの“船上でつくる味”は、社員一人一人に受け継がれ、

毎年変わらず守り続けています。　　　

（下部の画像をクリックすると１２月９日北国新聞掲載のお知らせにリンクします）

「烏賊の天日干し」のご購入は

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